2023
06/29

ChromebookのLinuxにMariaDBをインストールした。

ChromebookのLinuxにMariaDBをインストールしました。 その時の話を書こうと思います。

過去の開発経験

以前、Python+Flask+SQLiteでWEBアプリをつくって、実際に使っていたことがありました。 個人で使う簡単なものだったので、公開とかはしていません。

それから、しばらく……

最近少し時間に余裕ができた(仕事がヒマとも言う)ので、また何かつくってみようと思い立ちました。 今回は、可能なら公開できるところまで持っていけたらと思っています。

MySQLを使ってみることにした

以前Flaskを使ってからけっこう時間が経ったので、もう一回環境をつくり直すことにしました。

今回は、SQLiteではなく、MySQLを使ってみようと思っています。

理由としては、

  • MySQLの勉強のため
  • アプリの規模が不明だから

といった感じです。

実際のところ、深い意味はありません。

MariaDBをインストール

MariaDBはMySQLの派生版で、高い互換性があるため、MySQLと同様に扱うことができます。

  • MySQL の「妹分」的なリレーショナルデータベース。
  • MySQL が Oracle 社の傘下に入ったこともあり、MySQL AB 社の創設者 Michael "Montry" Widenius 氏が、MySQL から分離し、MySQL 互換の RDB として公開したもの。

とほほのMySQL/MariaDB入門 - とほほのWWW入門

私が契約しているレンタルサーバーでも使われているので、名前くらいは知っていました。

MariaDBの方がインストールが簡単っぽかったこともあり、MariaDBをインストールすることにしました。

参考にした動画

インストールにあたり、こちらの動画を参考にさせていただきました。

とてもわかりやすく、基本的には動画の内容にそって進めていけばインストールできました。 とても助かりました。

ちょっとつまずいたところ

基本的にはスムーズに行ったのですが、「mysql_secure_installation」の途中で、動画になかった質問が出てきて、詰まりました。 おそらくバージョンアップで変更があったのかな、と勝手に思っております。

Switch to unix_socket authentication [Y/n]

直訳するなら、「UNIX_Socket認証に切り替える[はい/いいえ])」と言ったところでしょうか。

UNIX_Socket認証について少し調べたのですが、よくわかりませんでした。

こちらのページを見ると「『n』を入力」と書いてありますね。

MariaDB10.4.6をいれたらUnix_Socketを使った認証で地獄だったので書いておきます。MariaDBではデフォルトでUnix_Socketを使わせようとしてきますが(以下略)

MariaDB 10.4.1〜のユーザー認証がカオスな話(Unix_Socket)   ofuton.org

詳しい記事の内容はまだ読んでませんが、冒頭のこの部分を読んで「怖えぇ~」となりました。

というわけで、「n」を入力して、インストールを続行しました。

「n」を選択
=> Unix_Socketを使わない
=> 動画と同じ条件になるのでは?

と考えたからです。

今のところ、とくに問題は起きていません。

みなさんは、もっとちゃんと調べてからインストールしましょう。

PythonでMySQLを操作

動画の後半は、

  • MariaDB(MySQL)でデータベースを作成
  • PyMySQLのインストール
  • Pythonを使ってデータベースを選択
  • Pythonを使ってデータベースを更新

といった内容になっています。

動画内で使用されているスクリプトがダウンロードできるのも、ありがたかったです(動画の概要欄にリンクあり)。

おわりに

というわけで、ChromebookのLinuxにMariaDB(MySQL)をインストールすることができました。

まあ、これは下準備なので、このあと何をつくるかが重要です(まだ何も決まってない)。

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