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Adobe Creative Cloud(以降、Adobe CC)のプランに、この度大幅な変更が加えられることになりました。 Adobe CCユーザーにとって、今後の支払いに大きく関わる重要な変更です。
本記事では、この複雑なプラン改編を受けて、どうすればいいのかを自分なりに検討しています。 さらには今回の変更を賢く乗り切るためのAmazonセール情報までお届けします。
Adobe CCのプランはどう変わる?
今回のプラン変更は非常に複雑で、詳細は以下の記事を参考にすると良いでしょう。
- Adobe CCユーザー必読! Creative Cloud Proプラン/Standardプラン | CS5
- 【2025年 Adobe 値上げ完全ガイド】Creative Cloud新プラン「Pro」「Standard」徹底解説|損しないための最適解はこれだ|KAWAI(※無料で読めるのは途中まで)
簡単にまとめると、以下のようになります。
- 2025年8月1日から、既存のプランがProとStandardの2つに再編されます。
- 既存のコンプリートプランの後継はProプランとなり、AI機能が強化される一方で値上げされます。
- より安価なStandardプランも登場しますが、こちらはAI機能、Webアプリ、モバイルアプリに制限がかかります。
- 既存プランのユーザーは、特別な手続きをしない限り自動的にProプランへ移行されます。
- 現在サブスクリプションの有効期限が残っている場合は、その期限が終了した後に新プランが適用されます。
生成クレジットの違いについて
新しいプランにおける生成クレジットは以下のようになります。
| プラン名 | 標準生成機能 | プレミアム生成機能 |
|---|---|---|
| 既存プラン | 1000クレジット/月 | - |
| Pro | 無制限 | 4000クレジット/月 |
| Standard | 25クレジット/月 | - |
| Firefly Standard | 無制限 | 2000クレジット/月 |
参考のため、Firefly Standardプランも含めました。 Firefly Standardプランは月額1,580円で提供されています(2025年7月現在)。
ユーザーはどちらのプランを選ぶべき?
今回のプラン変更で、ユーザーは自身の使い方に合わせてどちらのプランを選ぶかという選択を迫られます。
AI機能をどの程度利用するかが、大きな目安となりそうです。
- AI機能、Webアプリ、モバイルアプリを積極的に使う=>Proプラン
- AI機能、Webアプリ、モバイルアプリはあまり使わない=>Standardプラン
これが一般的な目安となるでしょう。
ただし、Photoshopなどの主要なソフトにもAI機能が組み込まれているため、「AIを使わないからStandardでいい」と一概には言えない点に注意が必要です。
私の場合の検討状況
私の場合、これまでWebアプリやモバイルアプリをあまり使ってきませんでした。 しかし、Fireflyのような生成AIツールは色々と試している最中で、現状レベルの機能は今後も利用し続けたいと考えています。
そうなると、StandardプランではAIの利用が大幅に制限されるため、実質的にProプラン一択となります。 これは、私にとっては実質的な値上げを意味します。
私は以前から、今後もAdobe製品が値上げ傾向にあるだろうと予測していたため、少し前から「Adobeから脱却できないか」と代替サービスを探していました。 今回のプラン改編を機に、現在のサブスクリプション期間が終了したら解約することも真剣に検討しようと思っています。
ただし、Fireflyはもう少し試してみたいという気持ちもあるため、
- Adobe CCを解約し、Firefly単体プランを契約する
- Adobe CC Proプランを継続する
このどちらかの選択肢で現在検討中です。
Amazonのセールを活用しよう
そんなAdobe Creative Cloudですが、現在Amazonで大変お得なセールが開催されています。
このセールでは、通常よりも46%オフの43,000円で購入できるため、非常にお得です。
新規購入者限定セール?
商品ページには以下の記載があります。
※本商品に関して、1アカウントにつき、1本のみご購入可能となります(本ページより一度ご購入済みのお客様は再購入不可となります)。また本商品がキャンペーン専用商品のため、 2025/7/25 23:59までの販売となります。
この記述を読む限り、「この販売ページから初めて購入する方」、つまり新規購入者を対象としていると考えられます。 ただし、過去にAmazonでAdobe CCを購入したことがある方や、すでにAdobe CCの既存ユーザーも、この商品を購入してサブスクリプション期間を延長できる可能性がありそうです(私自身はまだ購入していないため断言はできません)。
今買っても大丈夫?
新プランは2025年8月1日から開始されますが、もし現在Adobe CCのサブスクリプション期間が残っている場合は、新プランへの自動移行は現在の契約更新日からとなります。
現在コンプリートプランを利用しているユーザーが何もしなければ、2025年8月1日以降の最初の契約更新日に、自動的に月額9,080円の「Pro」プランへと移行し、請求額が上がってしまう
【2025年 Adobe 値上げ完全ガイド】Creative Cloud新プラン「Pro」「Standard」徹底解説|損しないための最適解はこれだ|KAWAI(※無料で読めるのは途中まで)
そのため、このセール期間中に安く購入してサブスクリプションの期限を延長しておくのは、賢い選択だと思われます。
私の場合、次の更新日は2026年6月なので、もし今購入すれば2027年6月まで期間を延長できることになります。
セールはいつまで?
上記の引用に「2025/7/25 23:59までの販売」と記載されていますが、これはあくまでこの新規購入者限定版の販売期限であり、Amazonプライムデーセール全体の期間と同じかどうかは不明です。 プライムデーセール終了後に割引率が下がる(価格が上がる)可能性も十分に考えられます。
Amazonプライムデーセール期間中は間違いなくこの価格で提供されるため、購入を検討している方は早めに手に入れるのが無難かもしれませんね。
【2025-08-04 12:17追記】 すでにセールは終了し、紹介した新規対象キャンペーン版は「在庫切れ」となっています。 ご注意ください。
参考リンク
- Adobe Creative Cloudのプランが二分化 生成AI機能を大幅拡充 - デジカメ Watch
- アドビ、CCに廉価プラン新設、AIやモバイル版に制限 従来のフルプランは月額9080円に値上げ - ITmedia NEWS
- Adobe CCユーザー必読! Creative Cloud Proプラン/Standardプラン | CS5
- 【2025年 Adobe 値上げ完全ガイド】Creative Cloud新プラン「Pro」「Standard」徹底解説|損しないための最適解はこれだ|KAWAI(※無料で読めるのは途中まで)
